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「慰安婦」問題
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タ イ ト ル : |
アジア女性基金フォーラム 女性と人権
アジア女性基金の取り組みと直面する問題
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金[編]
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出 版 年: |
1999年
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内 容 紹 介: |
アジア女性基金は発足3年目を迎えるにあたり、これまでの取り組みおよび問題点を整理し今後の展望を考えるために、「フォーラム イン 東京」(1998年11月10日)と、「フォーラム イン 札幌」(1998年11月25日)を開催した。東京では、「国連における『慰安婦』問題審議の状況」、また、札幌では「アジア女性基金の取り組みと直面する問題」と題して、それぞれ講演がおこなわれた。本書はそのまとめである。
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
アジア女性基金事業報告会
2000年度報告書
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金[編]
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出 版 年: |
2000年
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内 容 紹 介: |
2000年11月29日に、東京で行われたアジア女性基金の事業報告会の報告書である。村山富市理事長を始め、大鷹淑子副理事長、伊勢桃代専務理事、有馬真喜子理事、大沼保昭理事、金平輝子理事、福山眞却理事、山口達男理事、和田春樹理事、運営審議会より、横田洋三委員長、笠見猛委員、高崎宗司委員が出席した。
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
小冊子「募金にご協力ください」
Campaign 2000
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金[編]
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出 版 年: |
2000年
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内 容 紹 介: |
アジア女性基金は、設立以来5年を迎えたのを機に、今日までの償い事業の報告と、新たな募金へのお願いをしていくために、「募金キャンペーン」を行った。本冊子は、その一環でつくられた小冊子である。基金の償い事業の各国別事業実施状況が詳しくとりあげられ、募金へのより一層の協力をよびかけている。
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
小冊子「拠金者からのメッセージ 第2集」
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金[編]
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出 版 年: |
2000年
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内 容 紹 介: |
このメッセージ集は、募金の際、郵便振替払込取扱票の通信欄に書き込まれた文を集めたものである。「拠金者からのメッセージ」の代表例は、償い事業の一環として「慰安婦」とされた方々にお届けしている。
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
小冊子「償い事業を終えたいま」
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金[編]
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
アジア女性基金の償い事業に関する、簡潔な事業報告の小冊子。【目次】(1)アジア女性基金の償い事業に協力してくださった皆様へ、(2)フィリピン、韓国、台湾での事業を終えて、(3)女性に対する暴力への取り組み、(4)理事長インタビュー、(5)償い事業に対する国際社会の反応、ほか付属資料など
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
「『慰安婦』問題とアジア女性基金」(和文)
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金[編]
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
アジア女性基金が行ってきた事業について、これまでの経緯と結果を詳しくまとめた報告書。【目次】(1)「慰安婦」とは、(2)「慰安婦」の数、(3)「慰安婦」問題が明らかになるまで、(4)アジア女性基金の誕生と事業の基本性格、(5)オランダにおける事業、(6)フィリピンにおける事業 (7)韓国における事業、(8)台湾における事業、(9)インドネシアにおける事業、(10)歴史の教訓とする事業、ほか、関連する政府談話など付属資料
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
「『慰安婦』問題とアジア女性基金」(英文)
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金[編]
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
アジア女性基金が行ってきた事業について、これまでの経緯と結果を詳しくまとめた報告書。【目次】(1)「慰安婦」とは、(2)「慰安婦」の数、(3)「慰安婦」問題が明らかになるまで、(4)アジア女性基金の誕生と事業の基本性格、(5)オランダにおける事業、(6)フィリピンにおける事業 (7)韓国における事業、(8)台湾における事業、(9)インドネシアにおける事業、(10)歴史の教訓とする事業、ほか、関連する政府談話など付属資料
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
公開フォーラム-歴史と対話シリーズ(1)「戦争の記憶と未来への対話」
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
公開フォーラム(2001年2月、東京)の会議録。日本とドイツは戦後、「ノーマルな国」になったか―と提起した『戦争の記憶』の著者とともに、国際社会の視点からそれぞれの戦後処理、政治体制などを討議。【目次】(1)ドイツと日本―戦後の政治的態度の検討、国際社会で「ノーマルな国」の基準とは、戦争と国家と市民 (2)戦争と戦後処理、歴史認識と政治態度、日本の戦争責任、アジア女性基金の役割、未来への課題 木佐芳男、高木健一、高崎宗司、伊勢桃代、司会石井信平
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
公開フォーラム-歴史と対話シリーズ(2)「日本と韓国 過去の記憶と未来への対話」
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
公開フォーラム(2002年11月、東京)の会議録。【目次】(1)日韓W杯現象、ポストW杯をどう見るかー実現と可能性 道上尚史、(2)-1、これまでの過去・歴史の語り方、扱い方を見直す―教科書・歴史認識問題 高崎宗司、(2)-2、これまでの過去・歴史の語り方、扱い方を見直す―歴史・民族意識、落差の基底 小倉紀蔵、(3)これからの対話、コミュニケーションのために―対話の姿勢、基準 饗庭孝典
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
公開フォーラム-歴史と対話シリーズ(3)「日韓関係の現在・過去・未来」
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
公開フォーラム(2003年7月、東京)の会議録。韓国と日本の学生が語り合うセッション。【目次】(1)日韓関係の現在・過去・未来、(2)-1,「慰安婦」問題と日韓関係〜私たちはこうみる (2)-2,日韓関係の現状〜私たちはこう考える、(3)学生のレポート、(4)フォーラム参加者のアンケート
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刊 行 物: |
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