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女性の人権-女性と人権
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タ イ ト ル : |
アジア太平洋地域における女性の人権と法的地位(和文)
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著訳編者名: |
サビットリ・グナセケラ/(コンボ大学法学部教授 , 国連アジア太平洋経済社会委員会コンサルタント)/女性のためのアジア平和国民基金
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出 版 年: |
1996年
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内 容 紹 介: |
1996年8月7〜9日に、東京で国連アジア太平洋経済社会委員会 (ESCAP)とアジア女性基金の共催により国際フォーラムを開催した。本書はサビットリ・グナセケラ氏(コロンボ大学法学部教授・国連アジア太平洋経済社会委員会コンサルタント)による基調報告をまとめたものである。女性の地位および女性の人権を国際法がどのように取り上げているか、それを国際的に認められた男女平等の規範に近づけた場合、どういう問題が生じるかが検討されている。
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刊 行 物: |
PDF |
タ イ ト ル : |
アジア太平洋地域における女性の人権と法的地位(英文)
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著訳編者名: |
サビットリ・グナセケラ/(コロンボ大学法学部教授 , 国連アジア太平洋経済社会委員会コンサルタント)/女性のためのアジア平和国民基金
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出 版 年: |
1996年
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内 容 紹 介: |
1996年8月7〜9日に、東京で国連アジア太平洋経済社会委員会 (ESCAP)とアジア女性基金の共催により国際フォーラムを開催した。本書はサビットリ・グナセケラ氏(コロンボ大学法学部教授・国連アジア太平洋経済社会委員会コンサルタント)による基調報告をまとめたものである。女性の地位および女性の人権を国際法がどのように取り上げているか、それを国際的に認められた男女平等の規範に近づけた場合、どういう問題が生じるかが検討されている。
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刊 行 物: |
PDF |
タ イ ト ル : |
96 アジア女性基金 国際フォーラム
「女性の人権とは」(和文)
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金 [編]
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出 版 年: |
1996年
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内 容 紹 介: |
1996年8月7〜9日に、東京で国連アジア太平洋経済社会委員会 (ESCAP)とアジア女性基金の共催により国際フォーラムを開催した。本書はその報告書である。女性に対する人権侵害としての人身売買、ドメスティック・バイオレンスおよびリプロダクティブ・ライツ等の問題について、法制度ならびに人道的支援の視点から、アジア・イスラム世界の女性たちの活発な発言、指摘があった。
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
96 アジア女性基金 国際フォーラム
「女性の人権とは」(英文)
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金 [編]
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出 版 年: |
1996年
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内 容 紹 介: |
1996年8月7〜9日に、東京で国連アジア太平洋経済社会委員会 (ESCAP)とアジア女性基金の共催により国際フォーラムを開催した。本書はその報告書である。女性に対する人権侵害としての人身売買、ドメスティック・バイオレンスおよびリプロダクティブ・ライツ等の問題について、法制度ならびに人道的支援の視点から、アジア・イスラム世界の女性たちの活発な発言、指摘があった。
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
人権と女性
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著訳編者名: |
ハリマ・E・ワルザジ (国連人権小委員会奴隷制作業部会・委員長)/女性のためのアジア平和国民基金 [編]
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出 版 年: |
1998年
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内 容 紹 介: |
1998年4月6日に東京で、国際女性の地位協会、日本BPW連合会、財団法人波多野ファミリースクールおよびアジア女性基金の共催により、ハリマ・E・ワルザジ氏(国連人権小委員会奴隷制作業部会委員長)の講演会が開催された。本書はその講演の要旨である。歴史をふりかえり、女性の地位が向上してきたことを評価しつつも、今後、女性に対する無知、偏見、差別といったものを解決し、男女が平等な社会を実現するためには、女性自身がそれに立ち向かう必要があると語っている。
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
犯罪被害者としての女性と子どもの人権
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金[編]
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出 版 年: |
1999年
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内 容 紹 介: |
1999年11月23〜26日、インド・ニューデリー市において第7回犯罪および刑事司法に関するアジア刑政財団世界会議を共催した。基金が共催することにより、同会議で初めて「女性と子ども」が部会テーマの一つに加わった。人身売買、さまざまな形態の暴力と虐待、商業的性的搾取等被害者としての女性と子どもの実情について報告、議論を行った。本書は、部会で議論された各国からの報告である。
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
女性の人権 Q&A
国際社会の取り組みを中心に
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金[編]
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出 版 年: |
1999年
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内 容 紹 介: |
この小冊子は、女性の人権について理解を深めるためにまた、女性の人権侵害の出来事を決して繰り返さないために、国際社会の取り組みと経緯を中心に、説明を試みた。
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刊 行 物: |
PDF |
タ イ ト ル : |
小冊子「女の怒り・男の困惑を超えて」
キーワードで読む女性問題
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金[編]
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出 版 年: |
1999年
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内 容 紹 介: |
この小冊子は、女性問題を、セクシュアルハラスメント・痴漢・ストーカー・レイプ・DVなどをキーワードにして読み解いていく。性による差別は人権侵害であり、性差別のない社会を実現していくために、なにができるのかコンパクトにまとめてある。
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
調査研究報告書「新しい関係を築くためのヒント―離婚後の面接での事例を中心として―」
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著訳編者名: |
委託先:家庭問題情報センター
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
離婚後の家族の新しい関係構築に関する委託調査報告書。「暴力」が離婚理由の上位を占めるということを前提に、離婚後の親子の面接交渉の事例をもとに非暴力的で相互尊重的な関係を築くためのヒントを、分析・考察した。【目次】1.はじめに 2.面接交渉実施事例 3.実施の実情と考察 (1)事例の集計結果/(2)自力実施事例の実情と分析/(3)援助事例の実情と分析/(4)面接交渉における父母の心理的過程の分析 4.考察 5.まとめと提言 ほか付属資料など
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
調査研究報告書「在日外国人女性のドメスティック・バイオレンス被害に対する社会的資源―その現状と課題」
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著訳編者名: |
委託先:研究代表李節子(東京女子医科大学)
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
在日外国人女性のドメスティック・バイオレンス(DV)問題に関する委託調査報告書。これら女性が被害に遭った場合、事態に対処できる社会的資源はどの程度整備されているのか、その実態報告と提言。【目次】(1)在日外国人女性の人口統計 (2)在日外国人へのDV支援 (3)在米外国人へのDV支援 (4)在日外国人女性DV被害者への支援 (5)在日外国人女性とDV法・支援体制、ほか付属資料など
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刊 行 物: |
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