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女性の人権-女性に対する暴力
女性の人権-女性に対する暴力
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タ イ ト ル :
「ケーススタディからみる国際人身売買─被害の現状」報告書(和文)
著訳編者名:
女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
2004年
内 容 紹 介:
2004年9月14〜16日、東京、京都、大阪の3ヶ所で行なわれた国際会議の報告書。当日会場で証言をしたフィリピン、カンボジアの被害女性たちの話と彼女たちを支援しているNGOの報告。
刊 行 物:
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タ イ ト ル :
「ケーススタディからみる国際人身売買─被害の現状」報告書(英文)
著訳編者名:
女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
2004年
内 容 紹 介:
2004年9月14〜16日、東京、京都、大阪の3ヶ所で行なわれた国際会議の報告書。当日会場で証言をしたフィリピン、カンボジアの被害女性たちの話と彼女たちを支援しているNGOの報告。
刊 行 物:
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タ イ ト ル :
小冊子「女性と司法―アジア女性基金の取り組み」
著訳編者名:
女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
2004年
内 容 紹 介:
司法制度における女性差別を重大な問題と位置づけ、「女性と司法」をテーマに過去4回、国際専門家会議および公開フォーラムを実施。本冊子はそのまとめである。また、これらの集大成として刊行し、のちに国連人権促進保護小委員会に配布された「女性と司法ガイドライン」全文を付録。
刊 行 物:
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タ イ ト ル :
小冊子「武力紛争下における女性の人権―アジア女性基金の取り組み」
著訳編者名:
女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
2004年
内 容 紹 介:
7年間にわたり、専門家からなる「武力紛争下における女性の人権」研究会を開催。さまざまな角度から法的措置、和解、制度改革、予防などについて議論を継続してきた。本冊子ではそのまとめを紹介。
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タ イ ト ル :
シンポジウム「岐路に立つDV支援─NPO・行政・企業のパートナーシップ」報告書
著訳編者名:
女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
2004年
内 容 紹 介:
2005年2月13日・大阪、および、20日・東京で開催されたシンポジウムの報告書。DVのような複雑多岐にわたる社会問題は、当事者や支援者の努力に帰すのではなく、NPO、企業、公的機関、地方自治体、国、さまざまな組織が積極的に関わらなければ変革を図ることが難しい。DVの被害を受けた当事者のことを第一に考えた支援体制をつくるために、NPO・行政・企業はどのようなパートナーシップを築いたらよいのかについて討議。
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タ イ ト ル :
支援者のためのマニュアル「DVと子どもー家庭という密室での暴力」
著訳編者名:
女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
2004年
内 容 紹 介:
7年間にわたり実施した「援助者育成のためのワークショップ」の内容をまとめたマニュアル。DVが女性や子どもに与える影響をとりあげ、家庭という密室のなかで起きている暴力の「力と支配の構造」を知り、暴力を受けたり目撃した被害者の心の回復に適切な対応を実践的に解説。
刊 行 物:
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タ イ ト ル :
道義的責任と和解の実現
著訳編者名:
女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
2004年
内 容 紹 介:
「道義的責任と和解の実現」というテーマで、2005年1月14日に専門家会議、15日に公開シンポジウムを東京・国連大学で開催。その報告書である。紛争後の和解のために第一線で活動している専門家が参加。過去の戦争によって生じた問題についての責任を考慮すると同時に、現代においても繰り返されている紛争下での暴力の問題について、憎しみのサイクルをどうやって断ち切るのか、そして正義の執行と被害者の回復をどうやって進めるのかを、いろいろな国の実際の経験を基に議論。
刊 行 物:
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タ イ ト ル :
公開フォーラム-歴史と対話シリーズ(4)「『だから、戦争』の論理と心理〜女性、国民、アジアの視点から」
著訳編者名:
女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
2004年
内 容 紹 介:
2004年3月4日・東京。国家、戦争、暴力、女性を歴史的・論理的視点から語り合った。パネリストは上野千鶴子東京大学教授、加藤陽子東京大学助教授、姜尚中東京大学教授。
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タ イ ト ル :
公開シンポジウム報告書「女性に対する暴力 −暴力を未然に防ぐために」
著訳編者名:
女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
2005年
内 容 紹 介:
2006年2月18日国連大学で開催した「女性に対する暴力 〜暴力を未然に防ぐために〜」公開シンポジウムの報告書である。国連における「女性に対する暴力」や「慰安婦」問題の議論を踏まえ、暴力を未然に防止するために何をすべきか、次世代を担う若者たちを交えて話し合った。
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タ イ ト ル :
「女性の人権とアジア女性基金」
著訳編者名:
女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
2007年
内 容 紹 介:
アジア女性基金が行ってきた「女性尊厳事業」について、これまでの経緯と結果を詳しくまとめた報告書。アジア女性基金が果たした役割と評価を踏まえ、国際社会の一員として、今後日本が「女性の人権」や「女性に対する暴力」について、どのように取り組むべきかを考える。 【目次】1.アジア女性基金の尊厳事業 ―定義と趣旨・特性と効果 2.身近に起きている暴力 ―DVや性虐待など 3.女性と司法 4.武力紛争下における女性と人権 5.NGO支援事業から見えるNGOの役割に関する提言 6.付録:ジャンル別基金刊行物一覧/援助者育成のためのワークショップ一覧/国際会議・シンポジウム一覧/関係資料
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