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女性の人権-女性に対する暴力 |
タ イ ト ル : |
調査研究報告書「在日外国人女性のドメスティック・バイオレンス被害に対する社会的資源―その現状と課題」
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著訳編者名: |
委託先:研究代表李節子(東京女子医科大学)
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
在日外国人女性のドメスティック・バイオレンス(DV)問題に関する委託調査報告書。これら女性が被害に遭った場合、事態に対処できる社会的資源はどの程度整備されているのか、その実態報告と提言。【目次】(1)在日外国人女性の人口統計 (2)在日外国人へのDV支援 (3)在米外国人へのDV支援 (4)在日外国人女性DV被害者への支援 (5)在日外国人女性とDV法・支援体制、ほか付属資料など
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刊 行 物: |
PDF |
タ イ ト ル : |
調査研究報告書「高校生の性暴力被害実態調査」
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著訳編者名: |
委託先:研究代表野坂祐子(武蔵野大学)
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
高校生の性暴力被害に関する委託調査報告書。日本で初めて、男女高校生を対象とし、性暴力被害の実態を定量的に調査し解析した。【目次】(1)研究の背景と目的 (2)研究の方法 (3)結果と考察 (4)まとめ、ほか付属資料など
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
「援助者育成のためのワークショップ」アンケート分析結果報告書 ―女性に対する暴力―支援者の直面する問題
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著訳編者名: |
委託先:アンケート分析研究会
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
ドメスティック・バイオレンス(DV)に取り組む援助者が直面する問題についての、委託調査報告書。アジア女性基金が1998年より行ってきた援助者育成研修での、参加者によるアンケート延べ1,528件を分析、考察した。【目次】(1)アンケートの集計結果 (2)アンケートから(自由記述)(3)支援者の現状と課題、ほか付属資料など
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
支援者のためのマニュアル「DVと保健医療」
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金[編]
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
保健医療現場におけるドメスティック・バイオレンス(DV)問題への対応に関するマニュアル。援助者向け。【目次】(1)DV支援と保健・医療を結びつける (2)知っていますか?医学的に見たDVの被害 (3)DVの早期発見のために (4)DVだとわかった時の対応、ほか付属資料など
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
報告書 国際専門家会議・公開フォーラム「女性に対する暴力―『国際人身売買』〜禁止法は必要?」(和文)
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金[編]
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
国際専門家会議・公開フォーラム「国際人身売買」(2003年11月、東京)の報告書。アメリカ、カンボジア、タイ、フィリピン、ベトナム、ラオス、日本より移住労働・社会福祉・司法・人権などの専門家、政府・NGO・国際機関スタッフなどが集い、国際人身売買の被害の現状とこれからの課題について議論を行った。
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
報告書 国際専門家会議・公開フォーラム「女性に対する暴力―『国際人身売買』〜禁止法は必要?」(英文)
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金[編]
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
国際専門家会議・公開フォーラム「国際人身売買」(2003年11月、東京)の報告書。アメリカ、カンボジア、タイ、フィリピン、ベトナム、ラオス、日本より移住労働・社会福祉・司法・人権などの専門家、政府・NGO・国際機関スタッフなどが集い、国際人身売買の被害の現状とこれからの課題について議論を行った。
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
報告書 国際専門家会議・公開フォーラム「女性に対する暴力―『戦争と女性』」(和文)
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金[編]
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
国際専門家会議・公開フォーラム「戦争と女性」(2003年12月、大阪)の報告書。アフガニスタン、インドネシア、オーストラリア、スリランカ、東チモール、フィリピン、日本より、司法・教育・社会福祉などの専門家が集い、紛争下における女性に対する暴力の実態と復興の取り組みについて報告を行い、復興援助の在り方についても議論を行なった。
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刊 行 物: |
PDF |
タ イ ト ル : |
報告書 国際専門家会議・公開フォーラム「女性に対する暴力―『戦争と女性』」(英文)
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金[編]
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
国際専門家会議・公開フォーラム「戦争と女性」(2003年12月、大阪)の報告書。アフガニスタン、インドネシア、オーストラリア、スリランカ、東チモール、フィリピン、日本より、司法・教育・社会福祉などの専門家が集い、紛争下における女性に対する暴力の実態と復興の取り組みについて報告を行い、復興援助の在り方についても議論を行なった。
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刊 行 物: |
PDF |
タ イ ト ル : |
小冊子「レイプの二次被害を防ぐために―被害者の回復を助ける7つのポイント―」
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金[編]
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
レイプの二次被害に関する啓発用小冊子。援助者および一般向け。【目次】(1)二次被害とは何か、考えてみましょう (2)なぜ二次被害は発生するのか、考えてみましょう (3)二次被害を防ぐために何ができるか、考えてみましょう、ほか付属資料など
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刊 行 物: |
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タ イ ト ル : |
小冊子「女性と司法ガイドライン」(和英併記)
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著訳編者名: |
女性のためのアジア平和国民基金[編]
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出 版 年: |
2003年
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内 容 紹 介: |
国際会議「女性と司法」(2004年1月、インド)の報告書。アルジェリア、オーストラリア、チリ、中国、インド、インドネシア、日本、マレーシア、マダガスカル、ネパール、フィリピン、ルーマニア、スリランカ、スイス、タイ、USA各国からの参加者のほか、NGOや国連など国際機関などからの参加者が集い、各国の司法制度関係者に提案するための「女性にとって公平な制度」のガイドラインを作成した。【目次】(1)はじめに、(2)序文、(3)前文、(4)司法はすべての人にとって平等という推定、(5)司法制度を左右する影響力、(6
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刊 行 物: |
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