慰安婦とは
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慰安所と慰安婦の数
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慰安所での生活
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慰安婦にされた女性たち
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慰安婦関連歴史資料
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基金事業関連資料
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└アジア女性基金が制作した出版物やビデオ
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慰安婦問題が明らかになるまで
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アジア女性基金の誕生と事業の基本性格
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各国・地域における償い事業の内容
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被害者の声
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拠金者からのメッセージ
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基金事業にかかわった関係者の回想
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アジア女性基金の解散とその後
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国連等国際機関における審議
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「慰安婦」訴訟の経緯
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補償に関する立法の試み
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女性尊厳事業 趣旨と効果-関係者による座談会
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事業内容-啓発/支援/交流/調査研究
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女性の人権-支援のあり方
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タ イ ト ル :
女性に対する暴力・性的虐待 当事者の立場にたったサポートとは 3日間の電話相談窓口開設
著訳編者名:
女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
1998年
内 容 紹 介:
日本では、暴力や性的虐待の被害者に対する支援体制の確立が遅れているだけでなく、社会意識も低いため、被害を受けた女性たちが状況を改善するための手がかりを見つけにくい状態にある。アジア女性基金では、3日間にわたり電話窓口を開設し、当事者から「当事者が最も必要とする支援とはどのようなものか」について体験や意見を聞いた。本書は、その聞き取り調査の報告書である。
刊 行 物:
PDF
タ イ ト ル :
女性に対する暴力・性的虐待 当事者の立場にたったサポートとは カナダでの実践と日本現状
著訳編者名:
女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
1998年
内 容 紹 介:
本書は、1999年2月にメンタルケア・セミナーを開催した報告書である(1999年20日~23日東京、2月26日~3月1日大阪)。同セミナーは、それぞれシンポジウムとスキルトレーニングの2部構成。暴力や性的虐待を受けた「当事者の立場にたったサポートとは」をテーマに、カナダのトラウマカウンセラーであるマギー・ジーグラー氏や日本の専門家から率直な提案がなされた。
刊 行 物:
PDF
タ イ ト ル :
暴力や性被害に悩む女性のための公共機関相談窓口ガイド
著訳編者名:
女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
1998年
内 容 紹 介:
暴力や性被害に悩む女性たちが思い悩んだとき、まず最初に公的機関の窓口が想定される。しかし、どこの相談機関に何を相談し、どのように解決をはかっていったら良いのか手がかりが少ない状況である。本書は、相談者が自分のニーズに即した窓口を探せるように、10種類の相談機関の役割や機能を紹介し、全国の公共機関の相談窓口の連絡先リストを掲載した。
刊 行 物:
PDF
タ イ ト ル :
暴力の被害者を支援する 相談員のためのハンドブック 二次的被害のない相談をめざして
著訳編者名:
ともに歩む会 /女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
1999年
内 容 紹 介:
このハンドブックでは、相談の現場でとりわけ大きな問題となっている「二次的被害」と「相談員のケア」という二つのテーマをとりあげ、相談の現状を改善していくために、相談員や相談窓口をおいている関係機関が、いま、何をしていかなくてはならないのかを提案している。
刊 行 物:
PDF
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タ イ ト ル :
特別企画 古くて新しい問題 「妻や恋人への暴力」
著訳編者名:
中央公論 抜き刷り
出 版 年:
1999年
内 容 紹 介:
「中央公論」平成12年4月号に掲載した記事を抜き刷りしたものである。「DV問題に社会はどう取り組むか」と題して、齊藤学・林陽子・樋口恵子・有馬真喜子氏らによる座談会。北川正恭三重県知事へのインタビュー。「サポートの現場がかかえる問題点」に焦点をあてたルポの3部構成になっている。
刊 行 物:
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タ イ ト ル :
DV援助アセスメント試論
著訳編者名:
夫・恋人からの暴力を考える研究会/女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
2000年
内 容 紹 介:
この委託調査報告書は、被害を受けた女性が、その被害の原因は「DV」であることに気づくように、その次にどのような行動をとったらよいかわからないときの道標になるようにと作成されたものである。被害を受けた女性や子どもに対する初期の援助アセスメント(対応社会資源)の調査、さらに、援助者の無理解ゆえに被害を受けた女性が二次的な被害を受けることを避け、援助を円滑に行えるよう各機関に提案がなされている。
刊 行 物:
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タ イ ト ル :
援助者のためのワークショップ報告書 家庭内における女性と子どもへの影響
著訳編者名:
女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
2000年
内 容 紹 介:
アジア女性基金では、2000年10月~2001年2月にかけて、暴力や虐待の問題を扱うことの多い援助者を対象に2日間12時間におよぶ研修を9回行った。「DVの子どもへの影響」や「援助者はなにをすべきか」といった具体的な対応の仕方について、ファシリテーターによる講義と参加者のワークを通して検討した。本報告書は、「援助者のためのワークショップ」の講義の部分を抜粋し要約したものである。
刊 行 物:
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タ イ ト ル :
研究会報告書 1 DVや性暴力における援助のあり方 ~女性の被害者に対して、援助者は何を留意すべきか~
著訳編者名:
女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
2000年
内 容 紹 介:
アジア女性基金では2000年度事業として、「ドメスティック・バイオレンスや性暴力問題における援助のあり方」を主テーマに、研究者や専門家、現場の援助者などで構成された三種類の研究会を立ち上げた。報告書三部作のうち、同書は「女性の被害者に対して、援助者はとくに何を留意すべきか」というサブテーマに沿ってまとめられている。
刊 行 物:
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タ イ ト ル :
研究会報告書 2 DVにおける援助のあり方 ~エンパワーメントと、カップル間コミュニケーションの可能性~
著訳編者名:
女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
2000年
内 容 紹 介:
アジア女性基金では2000年度事業として、「ドメスティック・バイオレンスや性暴力問題における援助のあり方」を主テーマに、研究者や専門家、現場の援助者などで構成された三種類の研究会を立ち上げた。報告書三部作のうち、同書は「エンパワーメントと、カップル間コミュニケーションの可能性」というサブテーマに沿ってまとめられている。
刊 行 物:
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タ イ ト ル :
研究会報告書 3 DVにおける援助のあり方 ~DV加害者への対応、米国での取り組みを参考に~
著訳編者名:
女性のためのアジア平和国民基金[編]
出 版 年:
2000年
内 容 紹 介:
アジア女性基金では2000年度事業として、「ドメスティック・バイオレンスや性暴力問題における援助のあり方」を主テーマに、研究者や専門家、現場の援助者などで構成された三種類の研究会を立ち上げた。報告書三部作のうち、同書は「DV加害者への取組み~アメリカでの手法を参考にして~」というサブテーマに沿ってまとめられている。
刊 行 物:
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